柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
後期高齢者医療費541万4,000円の減額は、新潟県後期高齢者医療広域連合への負担金の確定、及び後期高齢者医療特別会計の補正に伴うものであります。 続いて、40ページ、41ページを御覧ください。 4目社会福祉施設費、いきいき館費のいきいき館施設整備費260万円の減額は、事業費の確定によるものであります。
後期高齢者医療費541万4,000円の減額は、新潟県後期高齢者医療広域連合への負担金の確定、及び後期高齢者医療特別会計の補正に伴うものであります。 続いて、40ページ、41ページを御覧ください。 4目社会福祉施設費、いきいき館費のいきいき館施設整備費260万円の減額は、事業費の確定によるものであります。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、お口の健康長寿健診の経費に対する新潟県後期高齢者医療広域連合からの委託金などです。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆小泉仲之 委員 1点だけ確認します。一昨年度から検診の中身が集中改革で少し変わったと思います。
これは、令和2年度に新潟県後期高齢者医療広域連合へ納めた療養給付費負担金について、精算により還付を受け入れたことなどによるものです。次に、2ページ、歳出の合計額は記載のとおりで、執行率は99.1%でした。 続いて、1ページ、国民健康保険事業会計、歳入の合計額は記載のとおりで、執行率は99.5%でした。次に、2ページ、歳出の合計額は記載のとおりで、執行率は98.9%でした。
補正の内容は、令和3年度決算の確定に伴う後期高齢者医療広域連合納付金の増額であり、歳入歳出をそれぞれ188万9,000円を追加するものであります。 議第41号議案は、令和4年度新発田市一般会計補正予算(第6号)の議定についてであります。補正の内容は、県の物価高騰等に対応する緊急生活支援事業による補助金を活用して実施する生活困窮者への給付金の支給に要する経費の補正であります。
次に、新潟県後期高齢者医療広域連合議会について、組合議員から議長の手元に報告書が提出されております。お手元にお配りしました報告書をもって報告に代えます。 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の結果報告書が提出されております。朗読は省略します。
介護保険施設の修繕に係る補助金を増額するほか、後期高齢者医療制度における療養給付費負担金の過年度精算分の確定に伴い、新潟県後期高齢者医療広域連合への負担金を増額するものであります。
後期高齢者医療広域連合納付金は、被保険者から徴収した保険料などを広域連合に納付するものであり、健康診査事業は、広域連合から委託を受け、健康診査を実施するものです。 ○石附幸子 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○石附幸子 委員長 以上で福祉部の説明を終わります。 次に、こども未来部長から説明をお願いします。
また、参考といたしまして、後期高齢者医療の保険料につきましても、保険者である新潟県後期高齢者医療広域連合のほうにおいて減免措置の継続を決定したと聞いております。 説明は以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 坂上課長。 ◎高齢福祉課長(坂上新一) それでは、引き続き議第5号についてご説明申し上げます。 議案書の25ページお願いいたします。
説明欄上から3つ目、新潟県後期高齢者医療広域連合参画事業は、同連合の運営負担金、次の後期高齢者医療特別会計繰出金は、保険料法定軽減分及び職員給与費分など基準に基づく経費を特別会計へ繰り出すもの、次の後期高齢者医療療養給付費負担金は、県広域連合から示された療養給付に係る当市負担分、1つ飛んで国民年金事業は、国からの法定受託事務であります年金窓口業務等に係る会計年度任用職員報酬等でございます。
上から2段目の人事課雑入につきましては、会計年度任用職員等の雇用保険に係る個人の負担金のほか、その他雑入は後期高齢者医療広域連合への派遣職員1名分の人件費などでございます。 人事課所管分は以上でございます。 ○委員長(石山洋子) 吉田財務課長。 ◎財務課長(吉田和明) おはようございます。財務課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。93ページお願いいたします。
次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県後期高齢者医療広域連合への派遣職員の人件費及び高齢者の保健事業と介護予防等の一体的な実施に係る広域連合からの受託金を受け入れます。 続いて、歳出、2ページ、歳出額は161億8,368万円で、前年度と比べ5,919万1,000円、約0.4%の増です。
説明欄2つ目、新潟県後期高齢者医療広域連合参画事業は、同連合から示される運営負担金の減額に伴うもの、次の後期高齢者医療特別会計繰出金は、特別会計の決算見込みに基づき、減額をお願いするものでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。15ページをお願いいたします。
後期高齢者医療制度の保険者である新潟県後期高齢者医療広域連合と連携を図りながら、制度の円滑な運営に努めるとともに、生活習慣病の重症化予防を図るため、高齢者の保健事業と介護予防等を一体的に実施し、被保険者の健康保持に向け、引き続ききめ細やかな対応に努めてまいります。
保険者である新潟県後期高齢者医療広域連合が昨年8月に試算したところ、当市における2割負担の該当者は2,565人で、後期高齢者医療制度加入者の16.4%と推計されております。また、医療給付費への影響額につきましては、県全体で令和4年度で12億6,200万円、令和5年度で31億4,700万円と推計されております。
後期高齢者医療広域連合納付金や保健事業費など、歳入歳出予算総額を11億4,200万円といたしました。 議第135号議案は、令和4年度新発田市宅地造成事業特別会計予算の議定についてであります。保有する不動産の売却による土地売払収入や、これに伴う一般会計償還金など、歳入歳出予算総額を2,113万4,000円といたしました。
後期高齢者医療特別会計では、後期高齢者医療広域連合への納付金の増などにより総額11億4,200万円、前年度と比較して3,400万円、3.1%の増であります。藤塚浜財産区特別会計では、令和3年度に臨時的な経費として計上した藤塚浜地区における下水道整備に係る補助金支出が完了したことから、総額787万1,000円、前年度と比較して2億1,042万9,000円、96.4%の減であります。
2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金200万円でございますが、保険料等の収入を基に算定されます新潟県後期高齢者医療広域連合への納付金の増額で、追加でございます。 次に、お戻りいただきまして9ページ、歳入について申し上げます。
備考欄下から3つ目、新潟県後期高齢者医療広域連合参画事業は、同連合の運営に係る市負担金、次の後期高齢者医療特別会計繰出金は、保険料の軽減分に充てるため、一般会計で歳入した県からの保険基盤安定負担金に市負担分を合わせたもの及び特別会計における人件費や事務費相当分等を一般会計から繰り出すもの、次の後期高齢者医療療養給付費負担金は、広域連合が行う療養給付に係る市の負担分でございます。
説明欄1つ目の後期高齢者医療療養給付費負担金精算金は、令和2年度の療養給付費負担金の精算に伴う新潟県後期高齢者医療広域連合からの還付金でございます。 保険年金課所管分は以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 山口高齢福祉課長。 ◎高齢福祉課長(山口幸恵) 高齢福祉課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。予算議案書の15ページをお開き願います。
次に、新潟県後期高齢者医療広域連合議会について、組合議員から議長の手元に報告書が提出されております。お手元にお配りしました報告書をもって報告に代えます。 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月出納検査の結果報告書が提出されております。朗読は省略します。